学生さんのタレコミより.
トイレの扉にガラス窓などがついていない限り,トイレの中の明かりが付いているかどうかは,トイレの扉を開けてみないとわかりません.ただ,下のトイレの場合・・・

ドアとスイッチの位置関係
トイレの明かりのスイッチが,トイレのドアノブから微妙に遠いところに設置されています.つまり,このトイレの場合,トイレの扉を開けて明かりがついていないことに気づくと,一旦開いた扉を戻して,明かりのスイッチまで1~2歩移動し,スイッチで明かりをつけて,再度扉を開けるという手間が発生してしまいます.
扉のノブの近くに明かりのスイッチを設置していれば,扉をとりあえず開けて明かりがついていない場合,すぐそばにあるスイッチを押して明かりをつけることができるのですが,こう配置されてしまうとやたらと手間になってしまいます.
なんともな感じのBADUIでした.
相変わらずトイレはBADUIの宝庫.焦っているからなんでしょうね.
下記の写真は京都産業大学のある建物で見かけたトイレのサイン.このサインを挟むように2つの扉があります.どちらが男性用でしょうか?

トイレのサイン.左と右,どちらが男性用か?
私は,左側が男性用だと考えて,左側のトイレに入ろうとしてよく見ると・・・

左が女性用で右が男性用
左が女性用でした.で,右が男性用.
このサインは廊下に取り付けられているため,ひとはこれを真正面から見るのではなく,やや斜めから見ます.そのため,なんとなく左側が男性用であるように示しているように感じてしまうのだと思います.同じくBADUI収集家のソノヤマさんも同様の感想.
これはただ単にトイレがあるというサインなだけであり,実際に男性用がどちらかというのは近づいて確認すればいいと思ってるのかもしれませんが,もう少し利用者のことを考えようよと思ったBADUIでした.
久々にBADUI再開してみます.ネタが続く限り1日1BADUIで.
—-
日本郵便から「郵便物等お預かりのお知らせ」という連絡票が郵便ポストに入っていた.
「再度配達いたしますので,裏面のいずれかの方法により,ご連絡ください」
と,書いてあったので,その1番目のインターネットによる受付(http://www.post.japanpost.jp/)にパソコンからアクセス.

スタートページ
「再配達の申込み」メニューをクリックすることで,下記のような郵便番号入力フォームへ.ここで,郵便番号と11桁のお問い合わせ番号を入力.

郵便番号と問い合わせ番号を入力
で,次に住所や名前,連絡先などを入力要求されたので,せっせと入力.

各種情報の入力
その後,配達時間選択へ.

配達時間の選択
配達時間の指定をし,連絡事項を記入して,これでやっと再配達してもらえるなぁと確定ボタンを押したところ,下記のようなメンテナンス中なのでサービスを利用できませんというページが表示されました.

メンテナンス中
メンテナンスで使えないのはまぁ仕方が無いと思うけど,それなら確定の時に表示するのではなく,そもそも再配達の申し込みを行なおうとした際に,現在メンテナンス中のため本サービスを利用できませんとすべきなのではないかと.久々に唖然としてしまいました.こんなに大きな会社なのにね.
ちなみに,24時間自動受付というのがあったので,そこに電話してみたのだけれど,今の時間はお取り扱いできませんと電話の自動応答.なんだかなぁという感じです.
先日紹介した通り,UCバークレー滞在のために借りている家から大学の間までは歩いて50分~1時間程度なので,朝は健康のためにも歩いて大学まで行き,夜は怖いのでAC Transitというバスに乗って帰っています.私が使っている路線は色々なタイプのバスが走っているため,何度目かのとき,どうやって降りることをアピールしたら良いのだろうかと悩んでしまったので紹介.
この乗ったバスには,客が私以外に誰もいなかったうえ,降りたいということをアピールするためのベルを鳴らすボタンがどこにも見当たりません(ちなみに,その後の観察で,大半の バ スには降車のためのボタンが存在していることを確認).
しばらく走った後に他のお客さんが乗ってきたので,その人がどのような 行動をとるのかということを観察してしまいました.で,降りる人がこの下の写真のように窓ぞいに張ってある紐を下に引っ張っていることを発見.

停車するときにはこの紐を引く
この紐を下に引っ張ると,Stop Requested というランプがともるという仕組みになっていました.
後で知ったのですが,サンフランシスコの中を走っているトラムにもこれと同じインタフェース.まぁ,知っていればBADUIという程のものではないので,ガイドブックをちゃんと読んでいない私が悪いのですが,紐に何らかのラベルを付けるとか,もう少し親切でも良いのになと思ったUIでした.
Recent Comments