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CAPTCHA(Completely Automated Public Turing test to tell Computers and Humans Apart)とは,ウェブサービスにおけるアカウント登録や,Blogなどに対するコメント投稿などにおいて,システムによる自動解析によりスパムアカウントの作成やスパムコメントの投稿を行うことを防ぐために導入されている仕組み.人には読めるけれど,システムでの自動解析は難しいと言うことで導入されているもの.

ちなみに,Twitterの場合は下みたいな感じ.

TwitterのCAPTCHA

TwitterのCAPTCHA

FacebookのCAPTCHAは下みたいな感じ

Facebook の CAPTCHA

Facebook の CAPTCHA

個人的には,このCAPTCHAはBADUIだと思っています.まぁその理由は単純で,CAPTCHAの強度を高くすれば高くするほど,人は読めなくなるから.人に使ってもらおうとしているのに,人が読めなくなるという本末転倒なことになっているからに他なりません.

実際,こったことをやろうとしすぎて,さっぱり読めないことがあります.私は,結構な頻度で入力に失敗していますし,サービスによっては面倒くさくなってしまい,登録を諦めてしまうこともありました.また,私の友人(あんまりコンピュータに詳しくない)も,この入力で諦めてしまいました.

自動化システムから守るのは当然重要であはりますが,新たなるCAPTCHAに対応する自動化システムも登場していますし,なにより人海戦術での攻撃に弱いことを考えると,もっと別の対処をすべきなのではなどと考えてしまいます.イタチごっこの行き着く先は人にとって使えないシステムでしかありませんからね.また,これで面倒くさがりやな人を排除してしまってるというのも考えものです.

ちなみに,ひどいCAPTCHAがランキングされていたページがあったので紹介「Top 10 Worst Captchas」.確かにこれはひどい!

このサイトで紹介されている下のようなCAPTCHAは私もであって諦めた覚えがあります.なんのCAPTCHAだったっけか・・・ご存じの方いらっしゃいましたら教えてくださいませ.

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mixiは昔の友人を発見するサービスとして重宝させていただいています.最近,mixi同級生というサービスが始まり,学校及び卒業年を指定して同級生を手軽に発見できるようになったと聞いて,試してみました.

同級生

小学校の登録画面

上のスクリーンショットは,その登録を行っている様子.多くの人にとってはあまり問題なく,違和感も感じられないのかもしれませんが・・・

私は,父親の仕事の都合で(キャプテン翼の岬君ほどではないものの),ちょくちょく引越しをしていました.小学生の時には,熊本市立帯山小学校,下関市立豊浦小学校,長崎市立土井首小学校と転々としています.

それぞれの場所に忘れがたい多くの記憶が残っており,機会があれば過去の友人と当時の話をしてみたいなぁと思うのですが,上記のメッセージボックスを見ていただければわかる通り,卒業した小学校は1つしか選べません.中学校や高校も同様のようです.一度登録すると変更できないということから,悪さをするユーザがいるからこういう対処をしているのだと思いますが,本当に得たい同級生情報を得ることができないという点で微妙ですし,そんなことをするのは悪いヤツだみたいな設計があまり好きではありません.私も,この小学校を登録してしまったがために,前述の2つの小学校については調べる術がありませんし・・・

なんとも,利用者に対する深い考慮がない,ちょっと残念なBADUI(というかBADサービス)でした.

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Google Scholarは,論文を検索することが多い研究者にとって欠かすことのできない便利なサービスとなっており,日々活用させてもらっています.

最近,Google Scholarが特許関係をカバーするようになったため,検索したときにpatentが出てくることが多くなってきています.論文検索で入力するクエリと同じクエリで類似の特許が出てくればいいのですが,論文検索で入力したクエリが全く違う昔の特許の内容と適合してしまい,またそれが上位に出てきてしまうため面倒に思っていました.

で,どうやって特許関係を消すのだろうと不思議に思ってTwitterに書きこむと,m_minaさんから普通にAdvanced Searchの設定画面で特許関係消せるよとのこと.

Google Scholar 日本語版

Google Scholar 日本語版

一応確認したはずなんだけれどと設定画面を開く.

Google Scholar 日本語版(設定画面)

Google Scholar 日本語版(設定画面)

やっぱりありません.

う~んと思って m_mina さんに訊くと,そもそも検索クエリ入力する場所にチェックボックスがあって外せるじゃないかとの指摘.でも,そういったものは見つからない.

「Google Scholarの英語版だからかな?」という発言を見て,なるほどと思って scholar.google.com と入力するものの,勝手に scholar.google.co.jp へと飛ばされてしまう.Google関係はアカウントの設定を日本語にしていると .com を .co.jp に転送してしまうんですよね.なんとも厄介だ.

で,よくよく観察してみると,最初の画面の右下に「Google Scholar in English」というのがある.おぉこれだと思って画面遷移.おぉ,「include patents」というチェックボックスがある!

Google Scholar 英語版

Google Scholar 英語版

当然,Advanced Scholar Searchの設定画面も下記の通り.設定項目多いです.

Google Scholar 英語版(設定画面)

Google Scholar 英語版(設定画面)

Googleくらいに大きなサービスが,言語毎に違う設定を用意している場合,その罠に気付かず結構はまってしまいます.しかも,こちらとしては望んで日本語版にしたわけではないのだけれど,他で設定したアカウントの都合で勝手に日本語版に設定され,それで問題なく使えていたものだからなんでだろうと悩んでしまうわけで.しかも,それぞれのユーザが同じサービスを使っているつもりでいて,実を言うと違うサービスを使っているということがあり結構ややこしい話です.

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