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人をドアに挟みそうになってしまうエレベータ

またもエレベータネタであれなのですが・・・.

下の写真はアムステルダムのホテルに設置されていたエレベータ.数人で行動中に私が一番最初にエレベータに乗り,何気なく目的階をおしたところ,勢い良くドアが閉まろうとしたため,開けるボタンを探したものの見つからず,連れの人を挟みかけてしまったというもの.

エレベータの操作盤

エレベータの操作盤

良く見て頂くとわかるのですが,閉まるボタンも開けるボタンもありません.このエレベータ,フロアのボタンを押すことが閉まるにマッピングされており,フロアのボタンを押すまではドアが開きっぱなしになっているという厄介なシステムでした.

閉めるボタンが無いのはさておき,開けるボタンが無いってのは流石に・・・ある意味人間関係に亀裂を入れてしまうようなBADUIでした:-)

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二度手間なエレベータ

これまで何度か紹介した通り,エレベータはBADUIの宝庫だと思うのですが,今回のエレベータもなかなか楽しいBADUIだったので紹介.

ウィーンのステファンプラッツ近くにあるホテルに宿泊した時のこと,地上階である1階にフロントなどがあり,2階が朝食をとることができるレストラン,4階が私が宿泊していた階でした.下の写真はその宿泊していた階にあったエレベータを呼ぶボタン.

宿泊した階にあるエレベータ

宿泊した階にあるエレベータ

で,ここから朝ごはんを食べるためにエレベータで2階へ移動.朝食をとった後,エレベータで部屋のある階に戻ろうとしたのですが・・・

下方向への呼び出ししかできないエレベータ

下方向への呼び出ししかできないエレベータ

なんと下の階へ降りるエレベータしか呼ぶことができません.

朝食後に部屋に戻るためには,一旦この2階から1階(地上階)へ降りるエレベータを呼び出し,地上階(1階)まで移動したあとで改めて4階を押し,目的階へ移動するといった手続きをとらねばなりませんでした.なんとも二度手間.

この日は,朝食後に飛行場へ急いで向かわなければならなかったため,ちょっとイラッとしてしまいました.一旦地上階まで降りて,そこから乗ろうとした人と顔を見合わせながら4階に戻るのはちょっとばかり間抜けでした.

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見ぃたぁなぁ~なエレベータのボタン

先日宿泊した Women’s Faculty Club にて出会ったエレベータのボタン.

エレベータのボタン

エレベータのボタン

左側に「Door Open」と書いてあるため,きっとこの逆サイドが閉じるなのだろうと安直に逆のボタンを押したところ,予想もしない方向のドアが開いてしまい,バックヤードにいたホテルの人とご対面してしまいました.お互いに「えっ」と見合ってしまった.

実を言うと,ボタンはそれぞれ「DOR」と「DOF」.察するに,DOがDoor Openで,RとFはRearとFrontのことだと思われる.各階でどちらが開くかということはプログラムされているため,関係ない方のドアが開くことはないのですが,たまに私のような不注意でボタンを押してしまうような人間がいると,見てはならないものを見てしまう(見せてはならないものを見られてしまう)といった罠でした.

これまで何人の不注意さんがいたのか気になります.

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目的階を探すのが難しいエレベータ

友人の住んでいるマンションのエレベータのコントロールパネル.

elevator_buttons1

なんでこんな配置にしたのか・・・目的階を探すのがちょっと面倒です.

40階まで,4列あるので普通に考えたら一番左の列に1~10階,左から2番目の列に11階~20階,次いで21階~30階,31階~40階と配置したらよいはず.

elevator_buttons2

ちなみに,別のエレベータ(少し大きい)には2つのコントロールパネルがついており,その一方は横4列で10階ずつ配置されているので分かりやすい.

利用者の要求を拒否するエレベータ

韓国のソウルで出会ったホテルのエレベータ.

elevator1

目的の階を押すと,まずはその階のボタンが赤色に光り,ドアが閉じる.しかし,ドアが閉じた後にエレベータが動く気配がない.押しそびれたのかなと何度か試すものの,やはり目的の階を押しても,「おまえの願いなんて聞き届けてやらね」というかのごとく,私の要求を無視し,目的の階へと移動してくれない.

しばらく後,各階へのボタンの下の方にカードを挿入できそうな隙間があることに気づく.そこに部屋のカードキーを通して,目的の階を押したところ,その階のボタンのライトがともりっぱなしになり,目的階まで行くことができました.セキュリティのため,カードキーを持っていない人が勝手に宿泊フロアに入れないようにするための仕組みなんですね.

出張などで色々なホテルに泊まっていると,こうしたホテルが珍しくなくなってくるのだけれど,やはり初めて遭遇するとなかなか使いこなせず困ってしまいます.ちなみに,私もはまりましたが,私の知人も目的の階が押せず,悩んでいるうちに他の階からそのエレベータが呼ばれてしまい,目的とは違う階に連れて行かれてしまい,気まずい思いをしながらまた下りてきたそうです.

こういうのはホテルのフロントでチェックインした時に説明してくれればいいんですが,ほとんど説明してもらった覚えがありません.おかげで,色々なところでこうした問題に遭遇する人を見かけます.実際に,つい先日ポーランドのポズナンに行った時も,ホテルのエレベータが似たようなシステムで目的の階を押せずにしばらくエレベータの中に閉じ込められていた同僚がいました.

ちなみに,そのポズナンのホテル(Novotel)のエレベータのボタンは下の写真みたいな感じ.一応説明書きはあるのですが気付かないのと,片方のコントロールにはカードキーを挿入する場所が無いので,嵌まってしまいます.

poznan_elevator1

コントロールパネルの上に説明書きがあるものの,多くの人はそういうシステムがあることを知らず最初は気付かない.また,その説明に気づいてもこのコントロールパネルの下にはカード挿入口がないため困ってしまう.

poznan_elevator2

一方のコントロールパネル(右側)にはカード挿入口あり.

オーストリアのリンツにあるPark Innに宿泊した時も同じスタイルでしたが,こちらはコントロールパネルのすぐ側にカードの挿入方法などが書いてあり,わかりやすかったのが印象的でした.

分かりやすい例

分かりやすい例

しっかりと考えて配置して欲しいものです.

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