これまで何度か紹介しているようにエレベータの操作盤はBADUIの宝庫です.かなり多くのパターンが存在するのに,短い時間で目的階を探して押したり,新たに入ってこようとする人を招き入れるためにドアを開けたままにするボタンを探して押すなどする必要があるため,よりBADUIが目立つのかもしれません(トイレも焦っているからBADUIが目立つのかも).
これまで撮影した写真のアーカイブから,先日紹介した人をドアに挟みそう になってしまうエレベータと同じく閉じるおよび開けるボタンが無く,人をドアにはさみそうになってしまうものが発掘されたので紹介.


イタリアのものについては「C」というボタンがあるのですが,怖くて押していないのでちょっとよくわかりません(CはCloseかClearっぽいし・・・).人をドアに挟みそう になってしまうエレベータと同様に厄介なのはどちらのエレベータも何らかのボタンを押した瞬間にドアが閉じてしまうということ.で,イタリアのエレベータではご夫婦の奥様が旦那様をドアに挟んでしまっていました.なんともなBADUIでした.
UC Berkeley の School of Information というところに短期滞在しております.海外に来ると,普段見慣れないインタフェースがあって楽しい思いをさせてもらってます.
School of InformationがあるSouth Hallという建物は,グランドフロアに私のような短期滞在者が滞在している階,1階がスタッフの方々が滞在している階,2階と3階が教員の方々が滞在している階となっています.
ミーティングのためグランドフロアから2階へ向かおうとした時のこと,時間があまりなかったのと,目の前でエレベータが開いたのでエレベータを使うためエレベータに乗り込み,目的階を押したのですが,下の写真のようにエレベータに閉じるボタンがありません.

閉じるボタンが無い
ああ,勝手に閉まるのかと思ってしばらく待ってみたものの,ドアが閉まる気配が無い.

ドアは開きっぱなし
困ったなぁとしばらく色々ボタンを再チェックしても閉じるボタンが無い.もしかしたらとOPEN DOORを押してみたり,目的階をもう一度押し直してみたり,ダブルクリックしたりしてみたものの,ドアは閉まらない.仕方なくあきらめ,階段でダッシュしてしまいました.
後で話を聞いたところ,目的階をもう一度押す事で閉めると言うのは正しいのだそうな.ただ,しっかり通さないと反応しないらしい.すでにその階の光がついていたので,分からなかったようです.
さておき,勝手に閉まらないのであればDOOR CLOSEくらいつければ良いのに・・・なんともややこしいBADUIでした.
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