自動化に毒されると使えなくなるチケット検札機

海外で困るのが,バスや電車など公共交通機関のチケットの購入や利用方法.

日本と違って自動改札などがあることが少なく,切符がなくても電車やバスに乗れてしまうことが多く,また自分で時刻印を打つ検索機のようなもので刻印を打たなければならないことが多い.切符を持っていなかったり,切符に時刻印を押していないときに,抜き打ちの検札に遭遇すると罰金を請求されてしまう.

他の人がどうやっているかを観察しようと思っても,現地に住んでいる人は定期のようなものを使っていることが多いためなかなかどうやっていいのか分からないことが多い.

下の写真はブダペストの公共バスで利用されている切符.バスに乗った際にこの切符に刻印を押さなければならないのだが・・・

bus_ticket1

下の写真がその刻印を押すための検札機.

bus_ticket2

切符をこの検札機の上部の挿入口らしきところに挿入しても反応しない.海外の自動発券機や検札機などは壊れていることが多いため,壊れているのか,それとも使い方が悪いのかの判断が難しい.

しばらく悩んでいると,近くに座っていた現地の人が,切符をさして,検札機上部の黒い部分を手前に引くんだよと教えてくれ,ようやく使い方がわかったという次第.コンピュータとか自動化システムとかに毒されすぎですね.

ちなみに,自分でガッチャンコとやるのはちょっと楽しいものでした.

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