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気は遣っているのだろうけど足りていない看板

アメリカで良く見かける看板.ただ,いつも撮影に失敗してしまうので,イメージ図で紹介.先日,ミュアウッズ国定公園を訪れた際に,下記のような看板がありました.

NEXT GAS 28 MILES

NEXT GAS 28 MILES

「NEXT GAS 28 MILES」次のガスステーションは28マイル先ですよということ.だから気を付けなさいよという事なんだとはわかるのですが・・・その周辺にガスステーションは見当たらないし,そこに来るまでにも長いこと見た覚えがない.せめてその直前のガスステーションの前にその看板を出しなさいよと思ってしまいます.そこで出されても手遅れだろうと・・・

なんだか,俺は言ったからな.あとはお前の責任だ!という匂いがプンプンしてしまいます.ちなみに,ここはまだ28マイルだからいいようなものの,他の人に話を聞いてみると,NEXT GAS 100 MILESってところもあるのだそうな.なんというか,人の不安を煽るだけ煽ってくるBADUIでした.

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訳が分からないKDDIのサイト

@sesejun さんのタレコミより,KDDIのサイト.説明はほぼ不要かと思うのですが・・・

まず,サイトにアクセスするとその重さにやられてしまいます.回線速度が遅いアメリカということもあり,ページが開くまでに30秒以上かかってしまいました.で,開いたのが下記のようなFlashのページ.

初期状態

初期状態

一見すると最初のページはひどくはなさそうに感じるかもしれませんが・・・ここにマウスカーソルを移動すると・・・

何か出てきた

何か出てきた

真ん中になんだか出てきます.なんだこれと思ってマウスを移動すると・・・

ワラワラ

ワラワラ

マウスカーソルをちょっと移動するだけで情報がワンサカ出てきて何が何だか状態になります.

ワラワラワラワラ

ワラワラワラワラ

最初気づかなかったのですが,背景に溶け込むようにメニュー名が書いてあって,そこにフォーカスを合わせるとその情報が出てくる模様.その情報の出方もなんだかゴチャゴチャしていて謎過ぎます.きっと色々なところで暴走があってこうなったんだろうなぁと,妄想が広がってしまいます.これだけ大きな企業のサイトなのにこれというのはなんというか・・・.

Flashを使ったカッコいいサイトを!とかいう上司がいたときに「こんなのですかね?」と例として使えそうな素敵BADUIでした.

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バスのドアをどうやって開けるか?

UC Berkeleyでの滞在のために借りている家から大学の間までは歩いて50分~1時間程度なので,朝は健康のためにも歩いて大学まで行き,夜は怖いので AC Transitというバスに乗って帰っています.

私が利用している路線はUC Berkeleyとサンフランシスコを繋ぐもののためか,バスは色々な種類(3~4種類)のものが走っており,降りたいということをアピールするためのアラームのシステムが違ったり,降りる際のドアも自動だったり,手動だったりと様々です.で,手動 のドアが開くのをいつまでも待っていて,運転手さんから指摘されたりしてました.

それはさておき,下の写真はそうした幾つかのバスのうちの1つで出会ったバスを降りたいことをアピールする&ドアを開けるためのボタン.「STOP REQUEST」というサインが赤く表示され,「PUSH TO OPEN」というサインは消えています.

Push to open door

Push to open

ちなみに,これは他のところにある「STOP REQUEST」を押した時の状態.通常は両方共サインが消えています.

ボタンを押すと通常「STOP REQUESTED」というサインが前方にともるので,なんだか「STOP REQUEST」であることにちょっと違和感を感じますが,まぁそれはよしとしましょう.

私がそうだったのですが,「PUSH TO OPEN」というサインが消えたままなので,このドアは勝手に開くのだと勘違いしていました.で,バスが目的地のバス停に到着してもドアが開く気配が無く,仕方なく前方のドア(こちらは自動)から出ようとしたところ,バスの運転手さんにボタンを押しなさいと怒られてしまいました.なんのために「PUSH TO OPEN」というサインが用意されているのかと小一時間・・・

手動で何かをするためのサインが消えていると,その機能が停止しているか,自動モードになっていると勘違いするため,注意しましょうというBADUIでした.

[追記] いつも乗るバスが同じものだったためか気づかなかったのですが,本日違う時間のバスに乗ったところ,バスが停車したときに「PUSH TO OPEN」というサインが光ることが判明.ただ単に壊れてただけなんですね.なんとも厄介・・・

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人をドアに挟みそうになってしまうエレベータ(2)

これまで何度か紹介しているようにエレベータの操作盤はBADUIの宝庫です.かなり多くのパターンが存在するのに,短い時間で目的階を探して押したり,新たに入ってこようとする人を招き入れるためにドアを開けたままにするボタンを探して押すなどする必要があるため,よりBADUIが目立つのかもしれません(トイレも焦っているからBADUIが目立つのかも).

これまで撮影した写真のアーカイブから,先日紹介した人をドアに挟みそう になってしまうエレベータと同じく閉じるおよび開けるボタンが無く,人をドアにはさみそうになってしまうものが発掘されたので紹介.

elevator2

elevator3

イタリアのものについては「C」というボタンがあるのですが,怖くて押していないのでちょっとよくわかりません(CはCloseかClearっぽいし・・・).人をドアに挟みそう になってしまうエレベータと同様に厄介なのはどちらのエレベータも何らかのボタンを押した瞬間にドアが閉じてしまうということ.で,イタリアのエレベータではご夫婦の奥様が旦那様をドアに挟んでしまっていました.なんともなBADUIでした.

観光客に優しくないチケット券売機

オランダのスキポール駅で出会ったオランダ国鉄のチケット券売機(写真はスキポール空港のものではありませんがほぼ同じ).

海外旅行に慣れたつもりになっていて,不注意でチケットを購入してしまった(電車が間もなく来るということで焦って購入したというのもあるけれど)私が悪いというのはまぁ間違いない事実なのですが,もう少し観光客などのように初めて使う人に対して優しいシステムであってもいいのでは?と思ったので紹介.オランダ国鉄などでは無賃乗車や不正チケット購入を厳しく取り締まっており,結構高い罰金が請求されます.私も,チケットを間違って購入してしまったことで,8000円近い罰金を払うはめになってしまいました.

罰金制度は悪さをしようとしている人を取り締まるためのものですから,基本的に悪いことをしようとはしているはずのない観光客に対しては,間違った操作をしている場合にはそれを分かりやすく警告として出してあげるべきだと思うのですが,オランダ国鉄のチケット券売機はそうではありませんでした.(まぁ,無知は罪だと言われてしまえばそれまでなのですが)

ちなみに,下の写真は入力している様子.別の機会に入力しなおしたもので,現在指が指している「Full Fair/Discount」の右側も選択されていますが,実際には左から順に縦の列を選択して行くと,その右隣にメニューが展開されて行くといった感じ.

ticket_bending_machine1

ここで,上の写真では本当は「Full fare」を選択しなければならないのに,「Discount」を間違って押してしまっています.「Discount」を押した直後に,現在手で覆われている部分に小さく何かしら文字が出てきています.これが実を言うと警告.

ticket_bending_machine2

上の写真は,文字が見えるように少し手をずらしたところ.「Full fare/Discount」の列の下に,Discountチケットは何かのカードを持ってないと対象外ですとか,間違って購入すると罰金とりますとか書いてあったはず.

この警告が小さい黒い文字で表示されていることと,この警告が表示されるときにその部分が手で覆われており,次を選択する際にはもとからそこにあったかのように表示されているため,気付きにくいというのが問題.

ticket_bending_machine3

ちゃんと入力出来ている場合は上の写真のようになんの警告も出ません.

間違ったチケットを購入すると罰金を払わなければならないのだから,大きくWARNINGと表示するとか,色を変えるなどして注意を喚起することは重要だと思うんですけどね.なんとも,観光客に優しくないBADUIでした.(まぁ,現地に住んでいる知人も結構間違うといっていたので,観光客意外にも優しくないBADUIかもしれませんが・・・)

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