ニュージーランドのオークランドにて街を歩いている途中に出会った信号.
歩行者用の信号に明かりがともっておらず,赤だか青だかの判断ができない.しばらく待っても変化がないうえ,ひたすら車が通過するため道を渡ることができない.

信号は?
周りをよく見ると,下の写真のような横断用のボタンらしきものがある.

横断用のボタン?
試しにこのボタンを押してみたところ,下の写真のように信号が赤色にともり,横断しちゃダメヨのサインが.

赤!
この後暫く待つと,歩行者用信号のサインが赤から青へ変わり,車用の信号が青から赤へと変化して横断可能となりました.他の信号も幾つか観察していたのですが,どうやら歩行者者用信号については,全体的にボタンをおすことで初めて赤だと表示される仕組みになっているものが多かったように思います.
壊れているわけではないため,もしかしたら,消費電力削減!とかだったりするんだろうか.それか,誰も信号を守らないから基本的にシグナルを出していない?
どちらにせよややこしいBADUIでした.
mixiは昔の友人を発見するサービスとして重宝させていただいています.最近,mixi同級生というサービスが始まり,学校及び卒業年を指定して同級生を手軽に発見できるようになったと聞いて,試してみました.

小学校の登録画面
上のスクリーンショットは,その登録を行っている様子.多くの人にとってはあまり問題なく,違和感も感じられないのかもしれませんが・・・
私は,父親の仕事の都合で(キャプテン翼の岬君ほどではないものの),ちょくちょく引越しをしていました.小学生の時には,熊本市立帯山小学校,下関市立豊浦小学校,長崎市立土井首小学校と転々としています.
それぞれの場所に忘れがたい多くの記憶が残っており,機会があれば過去の友人と当時の話をしてみたいなぁと思うのですが,上記のメッセージボックスを見ていただければわかる通り,卒業した小学校は1つしか選べません.中学校や高校も同様のようです.一度登録すると変更できないということから,悪さをするユーザがいるからこういう対処をしているのだと思いますが,本当に得たい同級生情報を得ることができないという点で微妙ですし,そんなことをするのは悪いヤツだみたいな設計があまり好きではありません.私も,この小学校を登録してしまったがために,前述の2つの小学校については調べる術がありませんし・・・
なんとも,利用者に対する深い考慮がない,ちょっと残念なBADUI(というかBADサービス)でした.
トイレの個室では,まぁ用を足すためにそれなりの格好をしているわけで,人に見られたらとても恥ずかしい状況であるわけです.当然,そうした状況を人から見られないようにするためにドアのロックをするわけですが,そうしたプライベートなスペースが,本当にプライベートな環境になっているのか不安になることがしばしばあります.
海外のレストランに行って利用したトイレの個室のドアが下記のような感じでした.

トイレのドア
ボタンを押してドアを閉じるとロックが掛かるようなっているようなのですが,内側からドアを開けると普通にあいてしまうため,本当にロックが掛かっているかを確かめるすべはありません.

ロックが掛かっていない状態
一応,上の写真がロックが掛かっていない状態.ただ,ロックがかかっていようがかかっていまいが,中から開けると同じ挙動しかとらないため,心配だったりします.結局,このトイレを利用したときは,なんとなくドアのノブに手をかけながら用を足してしまいました.
プライベートなスペースを確保するためのトイレのドアのロックは,一目見るだけで物理的にロックが掛かっていることがわかるようになっており,ロックが掛かっているかどうかを実際に開け閉め使用としてロックが掛かっていることを確認する術があることが重要であるように思います.トイレのドアは,本当にドアのロックが掛かっているのかどうか不安になるという意味でBADUIが多いように思います.
京都に住み始めて間もない頃,とある目的地に行く時にどうやって行ったら良いのかなと思って,京都市バスのWebページに行き,PDFの路線図を発見.そのファイルを開いて絶望しました.

京都バス路線図
なんというか嫌がらせとしか思えません.絶対に面白がって作っただろうと.めちゃくちゃ重いですし.
ちなみに京都は,京都市バスに加え,京都バスと京阪京都交通という別物もあり,場所によっては似たような路線を走っているのでますます厄介です.京都の人でも自身が利用する路線以外は覚えていませんしね.
対案はありませんし仕方ないといえば仕方ないのですが,こういう路線図をうまく見れるようなGOOD UIを期待したいところです.
知人が京都でも木屋町と先斗町の間の13番路地というところにSTANDという店をオープン.あまり木屋町,先斗町界隈にはよりつかないため(雰囲気的なものと,自転車をとめるスペースが無いため),13番路地ってなんだろうと思って調べたら,木屋町と先斗町の間の路地で通り抜けられるところについている路地の番号とのことなのだそうな.ちなみに,通り抜けられない路地もあるらしい.
それはさておき,13番路地へ.下の写真のように路地の上に小さく看板がある.

13番路地
路地に入ってウロウロするも目的の店が見つからない.

ここら辺のハズだが・・・
ここら辺なのだがと思う場所には上の写真のように「Barあん」という看板.目的地は「STAND」というお店なのだけどなぁと思って階段を覗き込む.

ここら辺のはずなのだが・・・
やっぱりないよなぁ・・・と思ってしばらくうろうろ.しばらく後にここまで戻ってきて,もしかしたらと思い少し階段を上がってみると・・・

勇気を振り絞って登ってみると・・・
なにやらそれらしき看板を発見!

あった!
こりゃわからん.ちなみに,私のあとに来た2組のお客さんもお店を発見できず,お店に電話していました.京都らしいといえば京都らしいのだけれど,さすがにこれでは知り合いもたどりつけないよという話でお店で盛り上がっていました.階段を登るというのは一つの心理的な障壁となってしまうので(特にこうした場所では),やはり階段を登らずにお店を確認できることというのは重要ですよね.
多くの人の声を受け,近々看板の位置をもう少し高くするのだそうな.控えめすぎるのも考えものです.
Recent Comments